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by zest-zest
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SlateDigital&SPL Transient Designer etc

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いきなりですが、今日は気になってしまったプラグインを紹介したいと思います。

上の写真は私のLogicで今回紹介するプラグインを立ち上げてみたのですが、なかなか豪華な感じですね。

左から説明していくと、SlateDigitalのFG-Xというプラグインで、これはマスタリングエフェクトなのですが、今日の音楽は音圧を稼ぐために音楽が本来もつダイナミクスを犠牲にしているのですが、FG-Xはそのダイナミクスを保ちつつクリアに音をブーストしてくれます。

マスタリングプロセッサはいろいろありますが、この値段でこのクオリティはなかなかないです。
弱点としてはCPU負荷がかなり高いところぐらいでしょうか。うちの最新Macでさえ右に見えているメーターの通り1本占拠されている感じですね。ですがマスタリングで1つのトラックにかけるのであれば問題ではないでしょうし、それだけの仕事をしてくれます。


次は右に見える3種類のプラグインですが、これらはSPLのTransient Designer、TwinTube Processor、EQ Rangers NATIVEとなっています。
SPLと言えばドイツで20年の歴史を持つ高名なハンドメイドのアナログ・ハードウェア・プロセッサーのメーカーですが、Transient Designerは元はハードウエアでエンジニアの間で有名になった機材です。

そのハードをSPLがソフトにしてしまったのがこの3種類のプラグインとなっています。
Transient Designerはかなりユニークなプラグインで、リズム系(ドラム、パーカッション、ギター)の余韻やインパクト成分をコントロールして音像を操作出来てしまうのです。

TwinTube Processorはワールドクラス・チューブ・エフェクト・プロセッサーTwinTube を完璧にモデリングしたプラグインで、DAWで失われがちな暖かく、太く、豊かで透明感あふれるアナログ真空管サウンドを堪能することが出来ます。

EQ Rangers NATIVEはグラフィック・イコライザーRackPack EQ Rangerをモデリングしたプラグインです。
グライコですのでEQポイントが目で確認出来ます。操作も非常にシンプルで必要な周波数帯とスムーズにカット、ブースト出来るので使いやすいEQになっています。
お試しでフリーのEQをダウンロード出来るのですが、一番おいしい周波数帯が使えないので、SPLなかなかやるなって関心しちゃいました。

で、なぜいきなりこのSPLを紹介したかというとなんと某楽器店でものすごい価格で販売していたので、これはぜひ購入を検討しようかなと思いデモ版をダウンロードしてみたわけです。

感触はかなりいい感じですので確実に買いたいところですが、去年から言っているPSPも現在円高が影響してか安く購入出来そうなんですよね。

Slate DigitalはSPLと PSPが落ち着いたらぜひ購入したいですね。
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by zest-zest | 2010-09-09 03:48 | DAI 機材コラム